海道×2+2本3kツーリング 3) 初日-3 フェリーでとびしま海道へ

 宗方港に到着したのがほぼ1時半。時間的にもこの頃の暑さがピークでしたな……。

 

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 人気のない小さな待合所に入って時刻表を確認する。

 

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bar 「先輩。どこに行くんですか?」

先輩 「大崎上島の木江というところや」

 

 見ると次の船は2時出港予定。あと30分もしないうちに出航とは…。

 

Sちゃん 「時間設定、カンペキじゃないですか!」

bar 「ところでその後は?」

先輩 「大崎上島を少し走って、今度は明石というところから大崎下島に渡る」

Sちゃん 「そこからとびしま海道ですね!」

先輩 「そうや! 早速チケット買うぞ!」

 

 と先輩が紙幣を入れてもチケットが買えるランプがつかない。入れども入れども紙幣が戻ってくるわけでもなければ、押せるボタンのランプもつかない。

 

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Sちゃん 「ここに気になる貼り紙が……」

 

 自販機の下の方には小さな貼り紙が。そこには、「釣り銭のないようにお金を入れてください」という文字が。Σ(・ω・ノ)ノ

 

Sちゃん 「そういえば外にジュースの自販機が…」

 

 何やら釈然としない思いを抱えたまま僕たちは素直に自販機でたいして飲みたくもない缶コーヒーを買って紙幣を小銭に変え、

 

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 なんとかチケットをゲット。

 

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 壁に書かれた絵地図をな~んの気なしに見ていると、どうも気になる箇所を発見。

 

bar 「先輩、ココから木江まで行って、そこからまた乗るのは小長明石フェリー?」

先輩 「確かそんな名前やったな。大崎下島の大長というところまでフェリーや」

bar 「そんならココから岡村行きのフェリーに乗れば、とびしま海道に直接行けますよ」

 

 位置関係はこんな感じ。

 

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先輩 「マジか!! よし! その案、採用!!」

 

 2時の木江行きフェリーの出航時間が近づいてくるとどこからともなくおばちゃんがやってきたので尋ねてみると、まさしく正解。ということで木江行きのチケットは払い戻してもらい、改めて岡村行きをゲット。

 

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 岡村行きは木江行きよりも約30分遅い2:35出港。待ち時間が伸びたので、僕たちも待合所でテレビを見ながらぐだぐだしたり、海を覗き込んだりしてのんびり。

 

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 そうこうしているうちにフェリーもやってきて、逆光の中フェリーの写真を撮っている二人を激写したりしているうちに出航。

 

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 バイクを積み込んだら、あとは軽トラが一台だけ。経営は成り立っているのだろうかとよけいな心配をしつつも、30分ほどしかかからないのだからと車両デッキで時間を潰すことに。

 

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 とはいえ車両デッキで時間を潰すのも限界があったので、せっかくだからと乗客デッキへ。

 

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先輩 「おっ! アレは来島海峡大橋ちゃうか!!」

 

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おー!

 

 とか言ってるうちに岡村港に入港。

 

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 港に上がったら横っちょに停車して、恒例の先輩ナビ設定タイム。

 

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 次の目的地はどう考えても今宵の宿を探し求める呉駅だったので、幸い先輩の使えるのか使えないのかさっぱりわからないナビでも一発で設定できたもよう。岡村港のある岡村島をスタートします。しばらくは海際を集落に沿って走ります。

 

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 途中、「観音崎」というそこらじゅうにありそうな名前の眺めのいいところで写真をぱしゃぱしゃ撮り(僕はそんな先輩を撮り)、

 

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 再び走ります。

 

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いや~、爽快 ━ヽ(*゚∀゚)ノヽ(*゚∀゚*)ノヽ(゚∀゚*)ノ━!!!

 

 そして、とびしま海道一つ目の岡村大橋に突入!

 

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 右の眺めも、

 

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 左の眺めも、

 

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 しまなみ海道に勝るとも劣らないいい景色っ!!! お次は二つ目の「中の瀬戸大橋」!

 

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ここも眺めヨシ!

 

 と思ったらすぐさま三つ目の平羅(へいら)橋出現!

 

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 といきなり立て続けに3つの橋を制覇した我々は右手に静かな海を眺めながら県道355号線で大島下島の海岸線をトレース。

 

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 ほとんど凪の海を横目にアップダウンはないものの右に左にとゆるいカーブが連続する気持ちのいい道を進んでいると、行く手に四つ目の橋が。これは今までの3つよりもでかいぞ。

 

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 四つ目は豊浜大橋!

 

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どーん!!

 

 この橋の右の眺めも、

 

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 左の眺めも、

 

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 たいそうヨシ!! というか、ほとんど変わりばえしない写真ばかりですんません(走ってる本人は気持ちいいんですケド)。

 

 豊島に入り、少しだけ集落前の道を進み、

 

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 また海沿いをビューンと走ると、

 

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 五つ目の豊島大橋が見えてきます!

 

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 この豊島大橋、今日走ったとびしま海道の中ではけっこうな大きさ!

 

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キタ━━━━o(*´∀`)○━━━━━!!

 

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このアングル、もういいですか?

 

 豊島大橋を渡ると上蒲刈島。今度は海を左に見ながら県道287号線を走ります。

 

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 そして六個目の蒲刈大橋を渡ったら、

 

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 残すはオオトリの安芸灘大橋を残すのみ! とびしま海道最後の下蒲刈島で県道74号線に入り、

 

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 アムロ、いきまーす!!!

 

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 橋からの眺めは自粛。

 

 ところでこの「とびしま海道」の橋の中で、この安芸灘大橋だけが有料。

 

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 そういえば途中から最後尾を走っていた僕の真後ろにいやがらせなのか煽ってくるオレンジ色のクラウンがピタッと付いてきてましてね。ポチッとしたら忍者がよく使う「マキビシ」を後ろに撒き散らせる装置を装着しようかと思った次第です。

 

makibishi