衝動買いをしない功罪

 何を隠そう、僕は衝動買いをほとんどしない。本当に必要か、その値段は妥当か、などけっこう時間をかけて考えてから買う方なのだが、もちろん良い面もあれば悪い面もある。

 

 コチラはネットをさまよっていて知った「神々の山嶺(いただき)」。夢枕獏はその名前から勝手にSFチックなイメージがあって今まで読んだことがなかったのだが、帯を見ると来年映画化。おまけに出演が岡田准一と阿部寛。僕の大好きな男優二人が共演するとはっ! と迷わず購入。まだ読み始めて間もないんですがすでに楽しいデス。

 

 迷わず買ったといえばもう一つ。

 

 バイク乗りならだれでも知ってるMOTONAVIという雑誌。もちろん僕も知っていたんだけど、内容が「オトナオシャレライダー」のようにも感じてたので買ったことがなかったんです。

 

 しかーし! 今号は買わねば!!!

 

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 実はMOTONAVIさん、数年前にも同じような特集をしている。

 買おうと思った時にはもうどこの本屋にも在庫なし。もちろん今では絶版ながら、その号はプレミアがついているのかamazonで一時2000円を超える値段がついてたりする。少し迷ってその値段でもいいや! とポチッとしようとamazonを開けてみたらもう品切れ、の繰り返しを数度。今でもamazonの「ほしいものリスト」にはしっかりブックマークしているのだが、それにしても後悔とはこういうことをいうのだなと久しぶりに感じていたところだった。今回は迷わず即購入。じっくり楽しむぞ。

 

 僕の「座右の書」ともいうべきは「アップル・サイダーと彼女」。今でもたまに読み返しています。その他、「彼のオートバイ彼女の島」、「俺のハートがNOという」、「ボビーに首ったけ」、「幸せは白いTシャツ」など、バイクが出てくる主だった作品は今でも僕の本棚にある。まさしく僕は片岡義男どストライクの年代である。