ビーナスのラインはナイスでグラマラスなのだツー05 キャンプ場の朝

 おっはよーさーん ( ゚д゚)ノ!

 

 夜はたいして寒くもなく、途中1時半頃に目が覚めたような気もするのだが、いつのまにか寝たらしく、もう一度目が覚めると朝6時。昨日は9時過ぎには寝たはずなので、9時間も寝てたことになる。このあたり、いつでもどこでも寝れるというのは得な性分である(いざとなれば通勤電車で立ったまま寝れる)。

 

 シュラフから出てみると、少しは肌寒いだろうと思っていたのだが、それほどでもない。今度はテントからもぞもぞと出てみる。やっぱり全然さぶくない (´ ▽`) キャンプ場を見回してみる。

 

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 僕のテントの周りには当然ながら誰もおらず、それはそれで静かでいいのだが、あたりはちょっとばかし霧がかっている。とりあえず洗面を済ませるついでに朝のお散歩。朝早いということもあるので、あたりに聞こえるのは鳥たちの鳴き声のみ。それも霧のせいか、山あいのせいか、それともこの澄み切った空気のせいか、近くにいるはずなのにどこか遠くから聞こえるように錯覚してしまうような、どこか不思議な感覚に陥る。

 

 顔をざぶざぶっと洗い、持ってきたタオルで拭いながらテントに戻る。さて、と。朝めしの支度でもするか。

 

 ソロキャンプでは僕の場合、朝はせいぜいお湯を沸かしてコーヒーを飲むくらいのことしかしないのだが、今回は、「たまには朝メシでも食うか」と珍しく思いたち、一応それなりの準備はしておいたのである。とはいえ手抜きメシの達人である僕のこと。朝の6時からまじめに調理(?)なんぞをするわけがない。

 

 というわけで、スパゲッティを茹でます。ポイントはフツーサイズの長さのスパの場合、半分に折ってお湯にぶち込めば、ソロ用のコッフェルでも茹でやすくなるというところだろうか。

 

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 しかーし! 最大のポイントはそんなことではない。スパを茹でる前に半分にバキバキっと折ることくらい、ソロツーキャンパーならご存知であろう。

 

 最大のポイントは、今スーパーでは茹でたスパを炒めながら入れるだけで、ナポリタンができるというめちゃくちゃスグレモノのソースが売られているのである。それをテーブルの上に見える小さなタッパに入れて持参したというわけだ。ちなみに、このナポリタンソースのおかげで、「スパといえばナポリタン」が合言葉の「日本ナポリタン連絡協議会」に、僕が近々入会することになっているのはここだけの話だ。

 

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 メシが終わると、ソロキャンパーはまたまたやることがなくなる。

 

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 とはいっても撤収をしなければならない。シュラフをテントの上に広げて乾かし、テントの中の荷物をまとめて外に出したら、今度はテントをひっくり返し、底を上に向けて乾かして....というのがたいていのパターンなのだが、残念ながらこの日も空はどんよ~り (´-ω-`)

 

 しかしいくら待っても乾くわけでもなし。こんな時はいつも、「雨の中の撤収作業よりは数段マシや」と自分に言い聞かせて撤収作業。これを自己暗示、もしくは自己欺瞞ともいう。

 

 荷物を全部四郎号に積み終え、帰り際に管理塔に顔を出し、おっちゃんに挨拶。ついでに松本城への近道を尋ねると、かなりわかりやすい道情報を教えてくれた。

 

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 あとになってツーリングマップルを見てもさっぱりわからない道だったのだが、浅間温泉街まで細い下りを道なりにまっすぐ下りてタクシー会社を右折したら、あとはお城までずーっと真っ直ぐ、という簡単明瞭な道。車どうしが離合するのも困難なほど細~い道だったものの、緑に囲まれて朝から気分も爽快! こりゃありがたい。

 

 ( ・ω・)ノ オッチャンアリガト!!

 

 まぁわかりやすくてよかったのだが、途中の信号待ちでふと後ろの荷物を見ると左に傾いて落ちかけていたので、もう一回全部おろして積み直し(´△`)↓ 2日目の最初の目的地までは、まだ朝早い時間帯ということもあり、それなりにスムーズに進むことができたのであった。

 

(つづく)

 

 

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1) 景徳院~新府城址

2) 八ヶ岳高原ライン~メルヘン街道

3) ビーナスライン * ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

4) 美ヶ原林道~美鈴湖もりの国キャンプ場~浅間温泉

5) キャンプ場の朝

6) 松本城~旧開智学校

7) 諏訪湖~高島城址

8) 甲州街道~最後?の景徳院